最近世の中を騒がせているメタバース、周りにも検討を始めている
方もいるし気になっています。どのようなビジネスなのかを調べていたところ
メタバースビジネスは大きく分けて2つのビジネスがあるそうだ。
1.メタバース空間を利用し仮想空間で収益を得るもの
2.メタバース空間の設計や管理による収益を得るもの
※上記を実現するための現実世界側のビジネスもあります。
簡単に言うと今の現実世界で行っていることを仮想空間上でもやりましょうという感じですね。
またこの現実世界と仮想空間との間で通貨のやりとりがてきるという点がポイントなんだろうな。
面白い世界だと思うし、仮想通貨があるマインクラフトをVRゴーグルをつけてプレイしている感じと思ってしまった。逆にマインクラフトに現実世界との通貨交換をつけた方が流行るのではと思ったのは内緒。
個人的にはVRゴーグルをつけてそのような世界で活動は敷居が高い気がする。
今の世界では少し早いかなって気がするのは私だけだろうか。
アニメでもあるように脳に情報の電気信号を直接送れる時代が来たときに爆発的に流行りそうな気がしますね。
要するにメタバースが流行って嬉しい人は
1.金融商品を設計する方
2.メタバース空間のプラットフォームを提供する方
Google、Amazon、Youtubeなどでもあるように場所や機会を提供する
プラットフォーマーなんでしょう。
仮想空間も非常にワクワクしますが、私的には5G等の高速通信も利用できるように
なってきているしAR技術を利用した現実世界のオーバーレイ的な概念や空間でリアル
タイムで情報提供や上書きが現実世界にできたら人間生活を更に充実させるし、
ぶっ刺さるのではないでしょうかって気がしました。
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