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愛と信念と権力!貴方はどれを信じますか。

最近テレビ朝日で木曜夜9:00から放映されている六本木クラスを見るのが凄く楽しいので日記も兼ねて執筆します。


元々の原作は韓国の漫画でチョ・グァンジン著作の「梨泰院(イテウォン)クラス」で大ヒットしたものを日本のドラマ化した作品です。


特にお気に入りは、平手友梨奈さんが演じる大学生麻宮葵。

SNSフォロワー70万人のインフルエンサー、勉強、スポーツなんでもオールマイティにこなすスーパーな女子大生が、起業したばかりの飲食店二代目みやべのマネージャとして抜擢され活躍するところが好きですね。

このような能力多彩な人に憧れるのは誰でも共感できるのではないでしょうか。


主人公は竹内涼真さんが演じる宮部新で個人的にとても魅力的な役。

飲食業界1番の長屋の長男にお父さんを殺さえれてしまします。

長男をボコり殺人未遂の罪で少年院に入り、出所後起業から絶対的権力者の長屋に復習するといったコテコテなストーリです。


自分の信念に基づいて飲食業界ナンバーワンになるという夢と復讐への想いの強さで二代目みやべを起業。周りの人が色々な想いで協力者となって「新」をサポートし、色々な困難を乗り越え奮闘するところに心を揺ぶられました。社長として誠実さと情に厚い能力を持ち合わせているところ個人的に大好きです。


このドラマを見て感じたことは、「想いの強さ」を持つことが重要だと思いました。

成功するために才能はあったほうがいいし、環境も大切ですが人というものは強みもありますが弱みもある、人間完璧ではないんですよね。


人生生きている上で、失敗、ピンチや困難はつきものですがそれを乗り越えるのは才能や能力だけではなく夢を実現する強い想いや信念が最後の最後に必要なのではないでしょうか。


人生一回しかないし夢を叶えるため必要な熱い想いを持って、周りに語ったり、行動で示していると

自分に必要な能力を持った仲間が現れサポートされるんだと想います。


私自身復讐などというものは無いのですが、どんな時代においても株式会社TechULTを絶対に潰さない、IT業界の慣例を変える想いを実現するために熱い想いをもって活動しようと本ドラマを通じて再確認させられました。


今の時代熱い想いなどということを言っていると笑われてしまうかもしれませんが、絶対に忘れないようにしようと思います。


最近楽しいことないと感じている人、是非一度見ることを激しくお勧めします。


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